中2でヤリたい盛りだった俺は幼馴染の姉ちゃんを口説いてSEXすることにした
お姉さんはスノボの竹内智香選手に似てた。
女子バレーボール部のキャプテン、生徒会の書記をやっていて、基本的に真面目な人だった。
小学の頃からOくん姉弟と遊んでいた俺は、中学入学から急速にエッチに目覚めていった。
そして、中2の夏休み、もう誰でもいいからエッチしたいと考えていた。
その時、頭に思い浮かんだのが、Oくんのお姉さんだった。
お姉さんは頼まれるとイヤといえない性格なのは、小さい頃からよく知っている。
泣いて頼めばやらせてくれるような気がしたのだった。
駄目で元々と電話をかけて、本当に俺は泣いて頼んでみた。
「ボク、お姉さんのことが大好きなんです。好きで好きでたまらないんです!お姉さんのことを考えると、もう勉強も部活も何も手に着きません!いつも一緒にいたいんです! お願いです、ボクと付き合ってください!」
お姉さんは、最初は苦笑気味に「なーに急に」「ウソばっかり」「冗談はやめて」とか言ってたが、30分ぐらい訴え続けていると、段々と言葉が少なくなってきた。
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